陰キャラ非モテな僕は翌朝驚いたのです
どうも、僕です。
アプソルシンを生まれて初めて飲んだ日の夜、みなぎるちんKのパワーに僕は圧倒されていました。
そして翌朝、目覚めた僕はさらに驚きたまげたのでした!
いやー、これを続ければ伸びるなと確信が得られたのです。
陰キャラ非モテな僕の朝起ち
前の晩に一度床に入ったものの、僕の小さなムスコが寝かせてくれませんでした。
こんなことは10代のころ以来の出来事だったのですが、どうしても言うことをきいてくれなかったので、仕方なく僕は二次元動画を見せてムスコをなだめて寝かしつけたのでした。
そして翌朝、僕はさらなる驚きに度肝を抜かれたのです!!
なんと!
僕はまだ眠くて仕方がないのに、ムスコはもうギンギンに起きているではないですか!
しかも!早朝から物凄く元気に騒いでいます!
さらに!
何と僕が寝ている間に勢い余ってピュッと出してしまっていたのです!
僕はこれまで夢精とういものをしたことが無かったのですが、この歳になって生まれて初めて夢精してしまいまいした!
陰キャラ非モテな僕の満足感
小学校や中学校の性教育の授業で、男は夢精をするものだと教わっていました。
まわりの男もたまに夢精すると言っていました。
しかし、僕は夢精というものをしたことが無かったのです!
小学校6年からずっと自家発電一筋でした。
最初はなんとなく風呂でちんKをいじっていたら、だんだんとちんKがむずむずとしてきて、小便が漏れるのかとおもいきや、勢いよく白い液体が先からドピュッと出てきたのです。
「これが精子か!」
と、感動したのを覚えています。
そのむずむず感とドピュッと出た時の感覚があまりにも気持ち良すぎて、それ以来風呂や部屋で僕は自家発電にはげむのでした。
オカズは、幼稚園時代に一緒に風呂に入った当時中学生の近所のお姉ちゃんの裸がメインでした。
中途半端に出た胸と、その先のピンクがかったチクビや、割れ目に沿ってチョロチョロと生えてきたあそこの毛とその奥に見える柿の種のようなクリを脳内再生していました。
陰キャラ非モテな僕のアプソルシンのある生活
アプソルシン服用初日で、僕のチンKは早くも驚くべきパワーがみなぎってきたのです!
もちろんいきなりサイズアップしたということではありませんが、このはち切れんばかりの膨張率アップはサイズアップのためにとても合理的であるということに僕は気づいたのです。
つまり、毎朝晩ここまでギンギンな状態になれば、筋トレと同じ原理で僕のチンKの組織も肥大するということです。
確かにちんKに筋肉は無く、海綿体というスポンジ状の組織なので、他に例えるならば皮膚ですね。
それも、ピアスをしている人の耳たぶです。
重たいピアスをずっと耳たぶにつけていると、だんだんと耳たぶが垂れてきて皮膚が伸びてくるじゃないですか。
それと同じ原理で、人間の体の組織は、継続的に力が加わると伸びたり肥大したりするので、それはチンKとて同じことです。
継続的に朝晩ギンギンに充血させれば、次第に僕の粗チンもじわじわと肥大するはずなのです!
陰キャラ非モテな僕のアプソルシンを飲むタイミング
僕はこのアプソルシンをなるべく効率よく吸収したいと思いました。
アプソルシンが届いたその日には昼食後に3粒、寝る前に3粒の合計6粒を飲みました。
すると寝る前と起きた後に見事に大勃起したわけですが、できればもっと効果的にアプソルシンを体に吸収させたいと思いこうしました。
まず一回目は、マン喫のバイトに行く前の大体午後2時頃に飲むことにしました。
すると、バイトが始まる3時位には結構ムラムラしてきて、
そのタイミングで例のラブリ似のお姉さんとその仲間たちとのおしゃべりタイムに入れます。
そして、その状態で至近距離のお姉さんの臭いや谷間などをたっぷりと堪能して、
チンKをギンギンに起たせたままにして、休憩時間に突入する。
そしてトイレで一気に抜く。
そして二回目は、バイトから帰宅して夜食を取って寝る前の時間、大体午前1時から2時
に3粒を飲むことにしました。
寝る前にまたギンギンになった状態で一回抜いて、翌朝起きたらムスコもギンギンで定期的に夢精するというサイクルです。
このルーティーンでアプソルシンを僕の生活の中に取り入れて、チンKのサイズアップを効率的に成し遂げようと僕は誓ったのでした。
陰キャラ非モテな僕のアプソルシン二次的効果
アプソルシンといえばなんといっても、そのチンKへの熱い闘魂注入がメインの効果です。
しかし、二次的効果として新陳代謝のアップ効果もあったのです。
アプソルシンを飲み始めてからというものの、僕は風邪をひきにくくなったのです。
それまでは不摂生や慢性的な運動不足もあって、
しょっちゅう風邪をひいていたのですが、
アプソルシンを飲み始めてから体内の動きがアップしてきたと感じました。
これまでの汗は、体の隅々に溜まったこってり脂の汗でしたが、アプソルシンを飲み始めてからの汗は、あっさり塩味の汗に変化してきたのです。
体内の色々な器官の動きもアプソルシン効果で活発になったためかなと思います。
いやあ、アプソルシン様!ありがとうございます!
(つづく)
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